社会の「正解」から漏れ出した本音や対立。 見過ごされがちな「隙間」に眠るエネルギーを掘り起こし、 個人やチームが人生のハンドルを握り直すための システム探査型・移動式実験室。
SUKIMA LABは、組織や地域の表面化していない「歪み」や「対立」を宝のシグナルとして捉え、システムコーチングや未来洞察を用いて探査する実験室です。「正論」というレールの脇にある「隙間」には、押し込められた本音や剥き出しのエネルギーが眠っています。私たちはそこを鋭い問いで引き出し、優しい物語へと編み直すことで、自走し始めるチームへの変革をサポートします。
Vision
誰もが、人生のハンドルを握り直せる社会へ
不都合な真実や個性を排除せず、一人一人が自らの意志でシステムの舵を取れる、自由で豊かな社会に貢献します。
Mission
スキマから漏れ出す光を掴む
現場のドロドロした本音や構造的な不条理を愛(I)を持って覗き込み、変化の原動力(光)へと変容させる実験的なプロセスを提供します。
第三者的なコンサルティングではなく、現場の構造に共に潜り、システムの「温度」を可視化します。
SUKIMAの真ん中にある「I」。厄介な対立も、愛を持って覗き込めば、それは新しい旅を始めるための「燃料」になります。
私たちは正解を教える先生ではありません。未知のフィールドへ向かうための「共同研究員」であり「共犯者」です。
形のない熱量を、絵本やプロダクトといった「手触りのあるお土産」に変え、組織の文化として定着させます。
SUKIMA LABでは、「探査」「変革」「具現」の3つのステップが循環することで、組織や地域の「隙間(スキマ)」に眠るエネルギーを最大限に引き出します。
正論の裏側に、埋もれた真実を掘り出す
変化は、表面的な「正論」からは生まれません。私たちは、組織や地域に存在する「歪み」や「対立」を、次のステージへ向かうための重要なシグナルと捉えます。
Approach: 第三者としての「綺麗なコンサルティング」は行いません。現場のドロドロした本音や構造的な不条理に共に指を入れ、システムの「真の現在地」と、そこに隠された「光る可能性」を可視化します。
Value: 見て見ぬふりをしていた隙間に光を当て、変革という名の「新しい旅」を始めるための地図を手に入れます。
ハンドルの握り方を、実験室で思い出す
リサーチで見つけた可能性の光を、どう現実に変えていくか。システムコーチングや未来洞察を用い、参加者が「自分たちの手で未来は変えられる」という感覚を取り戻すための実験場です。
Approach: スキルを一方的に伝える「学校」ではなく、全員が研究員となる「ラボ」です。対立を恐れず、本音を出し合いながら、システムの舵を自分たちの手に取り戻すトレーニングを繰り返します。
Value: 誰かに動かされる組織から、自分たちの意志で「自走し始めるチーム」へ。隙間に眠っていた愛(I)を再発見し、変革のエンジンを始動させます。
掘り出した熱量を、手触りのあるお土産に変える
リサーチとアカデミーを通じて溢れ出した形のない熱量(想いや問い)を、目に見える、触れる「形」へと精錬する実装の場です。
Approach: 単なる報告書の作成ではありません。そのチームの「隙間」にふさわしいアウトプット(絵本、プロダクト、あるいは独自の儀式など)をオーダーメイドで創り上げます。
Value: 実験の成果を組織の「共通言語」や「文化」として定着させます。旅の記憶を鮮明に留め、次の一歩を誘う「手触りのある物語」を提供します。
対立を可視化し、チームが自走し始めた組織変革の事例。
未来洞察手法を用いた企業研修型ワークショップの事例。
現場の熱量を絵本化し、共通言語化したプロジェクトの紹介
起業家精神を学びながら、みんなで即興で料理する企業向けのワークショップです。
「関係性」をデザインし、 イノベーションが生まれる土壌を耕したい。
優れた技術や正しい戦略があっても、それだけではイノベーションは起こりません。私たちは大手製造業のエンジニアとして技術の社会実装に奔走する中で、物事を前に進める真の動力は、組織や地域の「関係性の質」にあると痛感しました。
現在、私たちは「共感」や「対話」を軸とした共創プロセスの構築に注力しています。不都合な本音や対立といった「隙間(スキマ)」を排除するのではなく、愛を持って覗き込む。そこから漏れ出すエネルギーを丁寧に編み直すことで、個人やチームが自ら人生のハンドルを握り直す瞬間を数多く目撃してきました。
これまでに、未来洞察やシステムコーチングの知見を活かし、産学連携や新規事業、地域共創の現場で「翻訳者」として伴走を続けてきました。論理的なエンジニアリングと、感性を揺さぶるデザイン。その両輪で、誰もが個性と創造性を発揮し、自分らしく「自走」できる豊かな社会の実現に貢献したいと考えています。
大手製造業にてエンジニアとして車載技術の開発・社会実装に従事した後、共創拠点の設計や未来洞察を用いた戦略策定、産学連携のプロセスデザインに専門性を移す。現在は「関係性のデザイン」を軸に、企業・地域・教育機関を横断した多様なプロジェクトの伴走支援を行っている。
工学修士としてのバックグラウンドを持ちながら、CRR Global認定システムコーチ(ORSCC)として組織開発にも深く精通。論理と感性を往復する独自の共創スタイルで、大学でのデザイン思考のメンターや登壇、学術学会での研究発表など、実践と理論のアップデートを続けている。
主な専門領域
イノベーションプロセスの設計・伴走: 未来洞察、システミックデザインを用いた新規事業の立ち上げ
組織開発・チームコーチング: 関係性システムコーチングを用いた組織活性化
地域共創・産学連携: フィールドリサーチと住民参加型ワークショップのデザイン
Q: コンサルティングとは何が違うのですか?
A: 私たちは「綺麗な正解」を提示しません。現場のドロドロした部分に一緒に潜り込み、対立や本音を変化のエネルギーに変える「共同研究員」としてのスタンスを貫きます。
Q: どのようなチームが対象ですか?
A: 「表面上はうまくいっているが、何かが噛み合っていない」「本音が言えない」といった閉塞感を感じている組織やプロジェクトに最適です。
Q: 期間や費用はどのくらいかかりますか?
A: 現場の深さ(スキマの度合い)によって異なります。まずは「スキマリサーチ」から開始することをお勧めしています。